マシンはベッドが原型
- privategymxis
- 7月29日
- 読了時間: 2分
ピラティスに出てくるリフォーマーやキャデラックといったマシン、あの独特な形を見て「これ何…?拷問器具?」って思ったことがある人もいるかもしれません。でもあれ、もともとはベッドが原型なんです。創始者ジョセフ・ピラティスは、第一次世界大戦中に収容所で負傷兵のリハビリを担当していて、「寝たままでも体を鍛えられる方法」を模索していました。そこで彼が考えたのが、病院のベッドにスプリングやベルトを取り付けて、自分の体重や抵抗を利用して動かせるようにするという発想。これが現在のピラティスマシンの始まりです。つまりマシンピラティスは、最初から“安全で効率よく、そして横になったままでも体を整えられる”ように設計されたものなんです。トレーナー目線で見ても、マシンピラティスは関節の負担を最小限にしながら、コア・姿勢・柔軟性を正確に鍛えられる優れたメソッド。フィットネス初心者からアスリートまで幅広く対応できるのは、「病床から始まったメソッド」だからこそなんです。
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